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先代が、日本人が憧れを抱いていた西洋料理を戦前より学び、
「お客様に心ゆくまでお食事を楽しんでいただきたい」との想いで始めた西洋肉料理 岡。
二代目もシェフとして店を受け継ぎ、50年以上続く老舗の味。
先代の想いや味を大切に受け継ぎながら、新しい味の探求にも日々力を注いでいます。
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観光でお越しの方にも満足して頂けるように、「松阪牛」を使用したメニューも充実。
素材の味を活かした松阪牛ステーキ、秘伝のデミグラスソースで煮込んだ松阪牛のバラ肉シチューをはじめ、松阪牛を使用したスパゲティー、ボルシチなどのお料理もございます。
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当店オリジナルハンバーグは当店独自の製法とこだわりで、全国から当店の味を求めて訪れていただいております。
伊勢海老やアワビを使った海の幸料理など、松阪牛以外にも三重県名産のグルメをご堪能いただけます。
定番のオムライスなど洋食の人気メニューも多数ご用意しております。
ご観光の際にお気軽にお立ち寄りください。

- 地元、松阪の豊かな自然の中で飼育された松阪牛。日本三大和牛のひとつで甘くコクのある香りとまろやかな脂質の旨味が特徴です。
- 鮮やかな赤身にきめ細かな霜を降らせた霜降り肉は、
口の中ですぐに溶けて、舌触りの良さや美味しさが強調されます。
- ステーキはもちろん、バラ肉シチューやスパゲッティなど食べ方はいろいろ。
充実の松阪牛メニューを食べ比べてみてはいかがでしょうか。

※値段の表記はすべて税込みです。


- 松阪牛ステーキコース
- 9,000円
- 前菜、スープ、魚料理、肉料理、デザート、コーヒーを一皿ずつお出ししております。
- 松阪牛フィレステーキ
- 200g 9,000円
- 松阪牛フィレステーキ
- 300g 13,000円
- 松阪牛サーロインステーキ
- 300g 13,000円
- 〈上記メニューは〉スープ、サラダ。ライス付き
- 松阪牛フィレの当店風(150g)
- 7,500円
- 松阪牛シチュー
- 3,600円
- 〈上記メニューは〉スープ、ライス、サラダ付き
- ボルシチ松阪牛添え
- 6,000円
- スパゲッティー松阪牛添え
- 2,100円
- 松阪牛のカルパッチョ
- 1,950円

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先代が修行先でイギリス人シェフから伝授されたハンバーグを元に、
自ら改良に改良を重ね、遂に辿り着いたのが「岡オリジナルわらじハンバーグ」
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配合にこだわった挽き肉をまな板の上で整え、卵に潜らせ鉄板で焼き上げる。
味付けは塩のみで素材と技術に自信があるからこそ出来る看板メニューです。

※値段の表記はすべて税込みです。
- ◆ランチ
- ハンバーグ自家製マヨネーズ添え
- 1,170円
- ハンバーグ
- 1,170円
- 〈上記メニューは〉サラダ、ライス、コーヒー付き
- ◆ディナー
- ハンバーグセット
- 2,000円
- スープ、メイン料理、サラダ、ライス付き

- どちらのハンバーグも
- Lサイズ400円
- LLサイズ800円
- LLLサイズ1,200円
- にてサイズアップ出来ます。
- ハンバーグ当店風(皿出し)
- Sサイズ 900円
- お子様用サイズを作りました。

- 1588年(天正16年)に戦国武将、蒲生氏郷によって築城。
- 城跡からは城下町の面影を残す町並みを一望できます。
- そびえ立つ石垣の周りには、桜や藤、銀杏などが美しく咲き誇り、四季を通じて市民に親しまれています。
- 平成23年2月に国の史跡に指定。

- かつて紀州藩士が松坂城警護の為に住んでいた武家屋敷。
- 石畳の両側に並ぶ長屋建ての母屋2棟(重要文化財)などが槙垣に囲まれた姿は当時のまま。
- 今も藩士の子孫がここで暮らしています。
西棟北端の一軒は内部を公開しています。

- 江戸で紙や木綿を手広く商いをしていた豪商・小津清左衛門のお屋敷。
- 建造物は県の指定有形文化財で、屋敷奥の内蔵には松阪商人に関する資料も展示されています。


- 開催時期:3月初めの午の日を中心に3日間。
- 厄落としとして有名な岡寺山継松寺で行われる県内の仏教寺院の祭礼としては最大の初午大祭。
- この地方に春を呼ぶ行事として厄年の男女や大勢の参拝者で街中が賑わいをみせます。
- 参道や境内には数百の露店が立ち並び、お土産には「厄をはじきさる」という意味の「猿はじき」が人気。

- 開催時期:7月中旬の土日
- 土曜日の宵宮、日曜日の本日としてそれぞれ盛大に行われます。
- 3つの神社から御輿が繰り出し町中を勇壮に練り歩く「三社みこし」、松阪市無形民俗文化財の「松阪しょんがい音頭」や「松阪しょんがいソーラン」は見もの。
- 各商店街には夜店が立ち並び、夏祭りを楽しむ人々で街は活気に満ち溢れます。

- 開催時期:11月3日
- 松阪開府の祖・蒲生氏郷公を讃え、 また市の発展を願って毎年文化の日に開催。
- 馬上の蒲生氏郷公率いる隊列が市内を練り歩く「武者行列」を目玉に、お祭り広場での各種催しや、産業振興センターにおいて「氏郷の生涯展」も行われます。
